新品タオルで拭いたら顔が埃だらけに・・

新しいタオルで、体を拭くとタオルの繊維が体に付着して、不快な思いをしたことがありませんか?

おろしたてのタオルは、細かい繊維が抜け落ちる・・いわゆる「毛羽落ち(羽毛落ちとも言うよう)」してしまうことがあります。

ふわふわで使い心地の良さそうなタオルでも、毛羽落ちが酷いと顔や体に埃が沢山ついて、イライラしてしまいます。

せっかく、新調したタオルがいつまでも毛羽落ちしていると、使うのを諦めてしまいそうになります。


毛羽落ちの原因は?

毛羽落ちする原因は、ループ状に織っているパイル地の輪の部分をカットしているシャーリング加工や、 風合いを柔らかくする起毛加工が原因です。

ですので、できるだけ毛羽落ちを避けたい場合には、糸を撚らずに織った無撚タオルがお勧めです。

あと新しいタオルを使用する場合は、タオルを製造する過程で付着した埃を取り除くためにも、必ず洗濯をしてから使用してください。


毛羽落ちタオル 洗い方のコツ

毛羽落ちするようなタオルは、水洗いではなくお湯で洗うことがポイントです。
それから、洗う時は柔軟剤は使用せずに洗って、なるべくお日様の当たる時間帯に外に出して干します。

ただし、強い日光に長時間当てると生地が傷んでしまいますので、お天気によって加減してください。

どうして柔軟剤を使わずに洗うのか不思議に思われるかもしれませんが、 柔軟剤は、静電気を発生させて毛羽落ちを酷くしてしまいます。

また、柔軟剤を使うと吸収性が落ちてしまうというデメリットもあります。

タオルは、吸収性の高い織り方で作られているため、普通に洗って干すだけで十分に吸収性を保つことが可能。 柔軟剤は、タオルの生地がヘタって硬くなってきた時に適量使用しましょう。

高級なタオルでも安価なタオルでも、見た目にフワフワのタオル程最初のうちは毛羽落ちしやすいものです。 大抵のタオルは何度か洗濯すれば毛羽落ちが改善されますので、利用前に1~3度洗ってみて下さいね。


なお、タオルを洗濯する時にはたっぷりの水を使用して洗うようにしてください。

柔らかいタオルは、しっかりとした厚みがあり吸収性も高いですが、洗い方によってはその風合いを台無しにしてしまいます。

洗濯でタオルを柔らかく仕上げるためには、タオルが湿っている間に糸をしっかりと起こしてあげることが大切です。 乾いてから糸を起こそうとしても、癖が付いてしまって糸が起きてくれません。

洗濯が終わった時点では、脱水によって糸が寝たままになっていますので、 干す前に四方に引っ張って形を整え、パタパタとタオルを振ると、糸が根本から起きてきて柔らかく干し上げることができます。

ヒートポンプ式の乾燥器で干すと、ふんわりと糸が起き上がらせることができますのでおすすめです。





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